プラハでの週末
2026年4月30日 木曜日

先週末家族でプラハに遊びに行きました。早速問題。この写真はどこでしょう?急な階段が続いています。

ヒントはてっぺんから見える景色はこちら。↑

そして早速正解を。正解はプラハ・市民会館の隣にある火薬塔野中の階段です。もともと15世紀の建てられたゴシックの塔で、王の道のスタート地点でもあります。17世紀ごろから火薬の粉を収納する塔としても使われていたので、その名がついています。また、現在の姿には19世紀末にネオゴシック様式で改修されたものです。

ちなみに改修される前の姿がこちら。↑レンガ製の瓦がついているのが、現在の人(私たち)にはなかなか新鮮。(隣の商店も気になる・・・。)

内部には2つの大きな空間もあって、こちらはその空間の梁天井。ゴシックのお手本みたいなリブ・ヴォールトです。

外側からはなかなかわかりにくい、こんな美しいステンドグラスも見ることができます。

おまけの一枚。これはさっきの梁天井の裏側。なるほど。梁天井の裏側はこんなふうになってるんですねー。

狭い螺旋階段を登って、無事に展望階に辿り着きました。

下で待つバーボフカ主人が写真を撮ってくれました。何年経っても、完全に観光客なバーボフカ親子(特に私)です。プラハ、もう住んで居ないから、ますます輝いて見える今日この頃です・・・。